勉強の日 :
4:50-6:13
10:00-そろそろ終わり
今日はなかなか重たい内容だったな…
以下自分なりの理解
・devise_parameter_sanitizer.permit()
ユーザーからの入力情報に予期しないことを書かれないために制限する方法。
・application_controller.rb
railsでgemの内容を設定したくても設定できないから、全コントローラーの共通処理をここに書いて、gemを編集せずとも求めてる設定にできる。
・アソシエーション
Aモデルの単要素→Bモデルの多要素が関連するときはAモデルにhas_many :Bs
Bモデルの1要素→Aモデルの単要素が関連するときはBモデルにbelongs_to :A
これで2つのモデル(テーブル)の内容を関連づけられる。
・includes
AmodelのコントローラーでAmodel.includes(:Bmodel)で紐づけて、読み込み回数を減らす=処理速度上がるようにする。
久々に章末問題あったけど、見ながら出ないと答えられなかった。
このまま突き進みつつどこかで似たようなこと繰り返しやって身につけるしかないな。
圧倒的寝不足
4:18勉強開始
前日22時までの就寝必須だ…がんばれ自分。
以下自分なりの理解
・before_action :メソッド名
コントローラーで、同じ内容記載のアクションがあったときにまとめて記載する方法。例えば、最初にbefore_action :メソッド名, only:[:new, :edit]、プライベート内にdef メソッド名~endと書けば、new, editアクション実行時にまずbefore_actionが実行される。
only: でなくexcept: もできる。
・devise
ユーザー管理用のデータベース。
とりあえず手を動かして頭に叩き込む…実践ないと定着しなそう…がんばれ自分。
覚えること多い
4:23 勉強開始
ルーティングの設定とか、理解できているようないないような…
見て理解できても自分で1からはまだ難しいな…
以下自分なりの理解
・resources
ルーティングを自動で作成してくれる。config/routes.rbに書く。
only: :アクション名でアクション別にも設定できる。
・<%= yield %>
レイアウトのbodyに書いてあるとviewで設定した中身が全部ここに入る。前後にheaderとfooterを書けば上下が固定設定で中身だけ変化するサイトが作れる。
他にもいろいろあったけど今日はここまで。