べんきょうのきろく

毎日こつこつ…プログラミング勉強の記録。

これはやばい

4:13開始

 

毎日のルビーの問題1問に30分くらいかかっているし

今日はエラー解決の問題が検討もつかなかった…

そして1単元も進まず…

 

・デバック

バグを見つけて直すこと

rails のgemを入れておけばbinding.pryでそこまでで処理がストップして確認できる

 

日中に勉強する時間を作れるだろうか…

繰り返し練習あるのみ…!

疲労感

昨日は勉強中断して出かけてしまって更新できず。

 

今朝は4:31スタート。

眠い日は理解度落ちて困る…

 

ビジネスロジック

データ処理をするプログラム。

データのことだからモデルに書き込む。

 

・検索

model.where('columnを含む条件式')

 

・LIKE句

whereと一緒に使う。whereの条件式を('column LIKE(?)', "●●")とすると、column内で●●を検索してくれる。

 

今日はスペルミス多発デーでした。

勉強の日 :

4:50-6:13

10:00-そろそろ終わり

今日はなかなか重たい内容だったな…

 

以下自分なりの理解

・devise_parameter_sanitizer.permit()

ユーザーからの入力情報に予期しないことを書かれないために制限する方法。

・application_controller.rb

railsでgemの内容を設定したくても設定できないから、全コントローラーの共通処理をここに書いて、gemを編集せずとも求めてる設定にできる。

・アソシエーション

Aモデルの単要素→Bモデルの多要素が関連するときはAモデルにhas_many :Bs

Bモデルの1要素→Aモデルの単要素が関連するときはBモデルにbelongs_to :A

これで2つのモデル(テーブル)の内容を関連づけられる。

・includes

AmodelのコントローラーでAmodel.includes(:Bmodel)で紐づけて、読み込み回数を減らす=処理速度上がるようにする。

 

久々に章末問題あったけど、見ながら出ないと答えられなかった。

このまま突き進みつつどこかで似たようなこと繰り返しやって身につけるしかないな。

圧倒的寝不足

4:18勉強開始

前日22時までの就寝必須だ…がんばれ自分。

 

以下自分なりの理解

・before_action :メソッド名

コントローラーで、同じ内容記載のアクションがあったときにまとめて記載する方法。例えば、最初にbefore_action :メソッド名, only:[:new, :edit]、プライベート内にdef メソッド名~endと書けば、new, editアクション実行時にまずbefore_actionが実行される。

only: でなくexcept: もできる。

 

・devise

ユーザー管理用のデータベース。

 

とりあえず手を動かして頭に叩き込む…実践ないと定着しなそう…がんばれ自分。

やや寝坊

4:46起床

基礎の時みたいな章末問題がなくて、ちゃんと覚えられているか不安。

 

以下自分なりの理解

・ストロングパラメーター

requireとpermitでフォームの入力内容を制限する。データを守る役割にもなる。

 

・バリデーション

空データの入力を制限する。

 

・Prefix

URLの代わりにリンク先の設定ができる。rails routesで確認できて、Prefix_pathで記載する。Prefix_path(引数)でどのデータに対してなのか指定できる。

 

読んで理解できてもちゃんと知識になっているのかはどう確認するんだろう?

実践のみか?

覚えること多い

4:23 勉強開始

ルーティングの設定とか、理解できているようないないような…

見て理解できても自分で1からはまだ難しいな…

 

以下自分なりの理解

・resources

ルーティングを自動で作成してくれる。config/routes.rbに書く。

only: :アクション名でアクション別にも設定できる。

 

・<%= yield %>

レイアウトのbodyに書いてあるとviewで設定した中身が全部ここに入る。前後にheaderとfooterを書けば上下が固定設定で中身だけ変化するサイトが作れる。

 

他にもいろいろあったけど今日はここまで。

眠い

4:30 勉強開始

応用カリキュラム本格スタート

 

以下自分なりの理解

・Gem

ruby開発に使用する便利なプログラムのパッケージ。

一般的にはライブラリ。rubyではGem。

Ruby on RailsもGemのひとつ。

 

・レスポンシブwebデザイン

パソコン、タブレットスマホで異なる画面幅に対応しているwebデザイン。

スマホ閲覧6-7割のため、webサイトを作るのに大事な要素。

 

毎日の積み重ねが活かされる日が来ますように。